最近の社長の好みの女性のタイプはいかに！？～衝撃告白～

最近はギャル系の女の子が好きです。小悪魔agehaは毎月読んでます。
小悪魔ageになかなか好みの女の子が多い。キャバ嬢ご用達とかもよく聞く。
俺なんかはかわいい女の子よりもかわいくない女の子ががんばってファッションをしている姿に
惹かれる。昨日も渋谷の１０９の近く歩いてたら、男二人組がある女の子に聞こえるように
「あんなブスナンパしても金の無駄だぞ。」と言って、もう一人が笑いながら「ちんぽが
腐る、他あたろうーぜ。」と言ってて俺ついキレチマッてその男二人を服をつかんで
女の子に謝らせた。最近平気で女の子の悪口を言う男がいるが実に腹立たしい。
最近女の子のことを悪く言う男には口よりも先に手を出してしまうことが多いが
そこは反省しないといけない。さて、話は戻るが小悪魔ageのモデルあるいは読者で
ファッションを真似してる女の子のことはage嬢と言うが、特に好みの女の子が
歌舞伎町のキャバクラで働いてるので会いに行くか迷う。
なんで、あたしを指名してくれたの～。と聞かれたら「小悪魔age読んでかわいいと思った。」
とかは言えるわけもなくあたりさわりのない嘘も言えないからな。俺は女性に今まで人生に一度も
嘘をついたことがないし、これからも嘘をつかない。男なのに小悪魔ageを読んでいることは社会的に
見たらおかしいことかもしれないがおじさんはギャルが大好きなんだ。

さて話は変わるが最近Deep　Loveという漫画を読んでいる。原作YOSHIと言えばわかるかもしれないし
わからないかもしれない。闇金牛じま君と同じであまりにも誇張しているホストという存在を
過大評価しすぎている。なんで歌舞伎町にしか成立しないニッチな産業がテレビや漫画で取り上げられるか
まったく理解できない。最近だと漫画を原作としたギラギラ、夜王などがある。ホストで働いってる
男のうち８０％程度は月収20万であるというのになぜか勘違いしてホストにはまってソープや風俗に
行った女とかホストは金の最終到着駅みたいに勘違いしてるやつがいるが実態はキャバクラの市場規模の
500分の１にも満たない。女性が働く性産業も合算すると3000分の１にも満たないがなぜか
過大評価されがちである。俺はホストのことについて誰よりも詳しいしテレビや漫画で飛び交う
ドンペリの白やロゼ、ゴールド、プラチナが飛び交うようなそんな金が動く劇場ではない。
安いボトルを飲むのがほとんどだ。1回に２万程度しか女は大体使わないし、そもそもホストに行く女
なんてほとんど行かない。御覧のようにホストの市場規模はめちゃくちゃ小さい。
闇金牛島君１３巻は出会い喫茶を題材にしてるがこれも作者が出会い喫茶行ったことがないのが
丸わかりだ。ネットで適当で調べただけだろうな。ちなみに正解なのは出会い喫茶の女の半分は
回転豚だったこと。

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