歌舞伎町のオッパイパブの話

新宿に病院の行った帰りにオッパイパブに行きました。
お馴染、スーパーエン○ェルという店ですね。時刻は午後8時40分。
フリーで入店。前金、8千円。お酒は薬の関係で今日は飲めないのでオレンジジュースを注文。
実は私はオレンジジュース大好きなんですよ。私が入店した当初は結構客がいたように思いました。
で、女の子最初から24歳、24歳、27歳、24歳。順番通りの自己申告の年齢です。
結論からいうと若い子好きの私には物足りなかったです。
みんなおっぱいも小さくておっぱいも触ってません。
やっぱり、エン○ェルキッス行けばよかったかなと思いました。
で、帰る時にボーイが来ます。オッパイパブで初めて見たガングロのボーイ。
「お客さんが帰ってしまうと、この列誰もお客さんいないので20分でも延長してくれませんか。」と
言われました、そうです。このとき時刻は9時20分ぐらい。客がほとんどいなかったんです。
おそらくですが、この店は9時を境に料金が2000円上がるので、客のほとんどは何が何でも9時前に
店に行こうと思い、こういう状態になってしまったと思います。
そんなことは私にはどうでもいいんで、そのあと一軒キャバクラに行きそそくさ
新宿を後にする。（キャバクラは指名してる子なので割愛します。）